看護師やめて、サロン起業する。

看護師4年目、サロン起業しました。経営・考え方・美容と勉強していく成長過程ブログです。

著書"嫌われる勇気”より、自分・他者の課題を意識するとラク✨

 

 

 

お久しぶり投稿に必然的になーる・・・

はい、Hino.です!毎日というよりは、記録的な面で、

たまブログ的で失礼します ٩( ᐛ )و  !!

 

 

今日は最近読んだ本から、著書 嫌われる勇気

アドラー心理学を、青年・哲人という2人の会話形式に

わかりやすく紐解きながら読めるこちらの本。

 

 

 

「嫌われる勇気」の画像検索結果

 

 

彼のお兄さんに、貸して頂き読みましたが、なかなか面白い!

と思いました!

青年セリフ部分は飛ばし飛ばしで読めるので、

意外と早く読める。(笑)

 

この本の一部を今生活においても意識している部分を

ピックアップして書けたらな〜と思う!

 

 

 

 

↑ こちらの最近の記事にも書いた、周りの人の選択していることに

対して文句言わないでーーー! 

的な記事を書いていた私なのですが(詳しくは記事参照w)

 

 

 

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まさしく、私の考えていた論理?

アドラー的なことだったじゃん!

と感じましたよね。

 

 

人々の悩みは全て”対人関係”から!

という考えみたいなのですが、その中で、

 

『自己の課題と他者の課題を分離することが大事^^』

 

 

という部分が、ストンと自分の中に腑に落ちた部分でありましたね!

ある意味、冷たい考えにも聞こえることだけど、

日々の中で、他者の課題に突っ込んでくる・介入してくるやつらが

いるということ。

 

 

そんな時、その事柄は、自分or他者の課題なのか?

それを考えて区別して見ることが、私的には割り切れて

いいな〜と思ったんです◎

 

 

そして、区別の仕方は、その課題の責任はその人にあるか?

 

 

そう考えをシフトしていくと、めちゃくちゃ

楽じゃん!と思っちゃいましたね。

だから、何か”ワタシ”のことに対して論されたら、

それ以上、踏み込まれないようにするべしだし、

 

『はい、それはワタシの課題なんで、気にしないで〜✨』

 

くらいで居られるので、ありがたいです、これ。

 

 

逆に、他者の課題についてですが、そっとしておいて

あげましょう!っていうことです。

ここが冷たいポイントなのかもしれませんね。このアドラー方式。

だけど、こうとも書いてありました。

 

 

他者の課題に踏み込んではいけないけれど、

いつでも助けになるよ〜っていう姿勢で居てあげることはOK◎

 

 

まあ、相手によりけりですけどもね。←

 

 

まだまだ読み解き切っていないアドラー心理学ですが、

自分が素直にいいかも?と思った考えや方法は実行に移す!

スタンスは変わらず。

 

 

今は、アドラーの”幸せになる勇気”っていう本を借りて来て

読み解き中・・・・。

 

 

「幸せになる勇気」の画像検索結果

 

 

だから、日々の中で、課題を分けられているかな?って

考えてみてはいかがでしょうか?

 

 

ちょっとしたストレスも軽減できるかも?

 

 

 

 

 

Hino.