したいworkと現実のギャップは何なのだろう。
こんにちは!だいぶ久しぶりの投稿となってしまいました。
元気に生きています。ややクーラー病っぽいHino.ですが、
冷えて肩こりと喉痛がひどいです。w
本日は、したいworkと現実について、思い考えぶっちゃけますー。↓↓
近々のナースとしての私
最近なのですがなんだか、仕事に対して、ある出来事から
ものすごくモチベーションが下がってしまい、
やる気0な日々が続いておりました。苦笑
仕事してれば、嫌なことも良いこともありますよね。
そこでどうモチベーションキープしてどう仕事をしていくか、
なんでしょうね。心の持ちよう。
ネットで見つけた、ある記事みて、今の看護師としての
経験は必ず自分の資産になって残っていく、
そして、看護の面なんて自分の10%くらいの、私の一部であって
生活の多くを占めてしまう面でも無い、という言葉になんとなく救われました。
3年目のいろんなジレンマ・悩み
看護師に対して、ほんまに続ける気が無いのですが、奨学金のこともあり、
3年は働かなければならない状況に、いつもどよんとしちゃいます。
あと3月まで何ヶ月働けば良いんだろうと、数える日々です。
看護師で奨学金関係で、3年縛りみたいなのは多い話なんでしょうね。
最近違う病院で、同期のナースと温泉に誘ってもらい、仕事やプライベートのことなど、語り会いました。田舎の山奥の温泉でぼーっと癒されながら
やはり看護師3年目って皆悩んでる人が多いなーと感じます。
しょっちゅう病棟の同期とも、やめたい話になってしまいますw
そのナースちゃんは、療養病棟で、看護師としての看護技術が少なく、
他の病院へ行っても通用しない面での不安、あとは給料面。などなど。
私は、たまたま、消化器外科と泌尿器外科の急性期病棟。小さい病院なので
内科の患者の入院も多い。救急車で来た患者が入院してくる。などの環境から
やや、科の種類から偏っている面もありますが、全身麻酔での
手術や化学療法などもありいろんな看護技術が学べる病棟としてはメリット
があったのだろうなあーと思う。
だけれど、療養や介護施設であると、
疾患があっても慢性的で変化が少ない患者であったりどちらかといえば
日常生活の援助が中心となってくる。
そのため、看護技術も日常に合わせた、経管栄養や吸引、などのケアが多いと思う。
いろんな不安を抱えている同期たちがいる、って考えると私だけでは無いんだから
今目の前に苦しんでいる患者のために日々頑張ろうって思えますね。
夢と今後をどういう風にしていくのかは行動次第
やはり、したい仕事が私にとってひとつの夢なのですが、
そのしたい仕事に向かってひとつでも、日々できることをすることが
実現するため、少しずつ近づいていくことにもなっていくと思います。
私ならば、ブログを書くことや、自宅サロン起業に伴う、情報収集。
小さなことで良いから、一つ一つ行動に移していくこと。それが
大事なことなんでしょうね。
長年働いていると、今の私のこうしたい、こうでありたいっていう
フレッシュな気持ちや行動力も、仕事という流れに麻痺してずーっと
嫌だけれど生活のため、家族のため、と働いていらっしゃる方も
いると思います。
今後私が歩んでいく道としてワクワクして、楽しい仕事をするために、
いっぱい苦労しなければいけないと思います。
だけどしたいことだし、人生1度きりだし、思っ切り努力して生きたいと思います!!!
Hino.