お酒で赤くなりやすい人は骨粗鬆症になりやすい??🍺
こんにちは〜!!本日夜勤明けですが、昼からは彼に連れてもらって
いつものエステサロンでたくさん汗かいてリフレッシュしたよー。
体重が汗かく前と比較し500gも変化!デトックスしたはず(๑・̑◡・̑๑)
本日は気温高めで、薄着でも余裕なお天気やったなあー☀️
いつも彼と一緒に行って第二のお母さんみたく応援してくれる、
元気をもらえる場所やね〜(*´ー`*)
私の夢もすごく応援してくれて、話すと心の中でも整理できて
良い時間を過ごしてるなあ〜。。ほのぼの。
はい、では今日の本題についていっきまーす♡
お酒を飲むと赤くなりやすい体質の人は、赤くならない人に比べて骨粗しょう症を発症しやすく、大腿骨骨折のリスクが高い!?
記事リンクは以下。
理由は、お酒で赤くなりやすい人は、アルコールで発生する「アセトアルデヒド」
が分解できず、体内に蓄積されて骨を作る細胞が弱くなるためで、
予防にはビタミンEが効果的だとか。。
などなど書いてありますが、お酒を飲まなければ良いってことやん?
って突っ込んじゃいましたねw
私もこの赤くなるタイプなのですが、最初は”えー私は骨粗鬆症になるのか!”
と勘違いしたんやけれど、ふむふむ、お酒から発生しているアセトルデヒドが問題
みたいねー。お酒好きには、重要な話題ですね!!!
まあ、しかし、骨粗鬆症(打つのわけわからんくなってきますねw)ですが
主に、高齢者におこってくるもののイメージやわあ。
日光に当たらなくなる、運動不足でもリスクあがるんだものねー
何せ年取るまでにお酒飲む人(特に赤くなる人)は、頭に入れておいて良い
くらいの割合かもしれないですね(^∇^)
以上、最近気になった記事commentでしたあー。
Hino.