看護師では"当たる人"がなぜか存在する。
今日は、普段のお仕事についてあるあるでも書いてみようかと、このお題に。
"当たる人"とは??
急変した患者の対応や、入院がやたらきたり、
緊急手術があったりで急に超多忙になる現象。
が起こる時に高確率で居るナースのこと。
先ほどまで穏やかな心電図音が規則的に響く詰所(ナースステーション)の中、"ガタン!"と音が廊下に鳴り響き、高齢の患者さんが転倒して、血だらけとか、巡回時、息してない!とかとか、多々あります。
それが、何かとそのナースがいる時に生じる率が高い人のことを、よく当たる人って言ってまして、謎の業界用語となっております。(´-`).。oO
なんか人間、急に何か起こると、1回落ち着いて、もう1回確認して、「わー、マジか!」と認識する感じですね。(笑)
私が思うに、仕事がデキるタイプの人に巡ってくる傾向があるのかなぁ、と説明付けておりますが、ほんとに摩訶不思議〜(´-`).。oO
とにかく、本当に大変な仕事内容になってしまい、夜勤明け方は顔が死んだ魚状態になります。苦笑
避けたいと思っても、きたる時はきたる運命。
緊急時などの、対応も慣れ、勉強にもなると思いますが、私はそんなハードワーク続きはもうゴリゴリ。早く起業するまで、準備.勉強あるのみですね!!
週末、雨上がり、ややお寒い空気ですが、
優雅なひとときをお過ごしくださいね〜(´-`).。oO
Hino.